FC2ブログ
ポプラ並木を守る会
文学館・美術館の敷地に聳え立つ4本のポプラ並木が、小樽市によって伐採されてしまいます。私たちは、60年の歴史を歩んだこのポプラを守る会です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
8月25日からはじめた署名活動ですが、わずか約2週間ですでに500筆を超えました。心温かい市民・観光客の皆様のおかげです。ありがとうございます。


本日9月8日(水)12:00~13:00にポプラ並木前と17:00~18:00に長崎屋前の2回、「文学館・美術館のポプラ並木の伐採中止の為の署名活動」を行います。


青々と茂るポプラを眺めてから、ぜひご署名にお越し頂けると幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

スポンサーサイト
文学館・美術館のポプラ並木を守る署名


 手宮線沿いの市立文学館・美術館(色内1)の敷地に聳え立つ4本のポプラ並木が、小樽市によってまもなく伐採されようとしています。約70年もの間、小樽の歴史を見て育ち、手宮線周辺の自然と街並みの調和がとれた景観を創り出し、樹木の専門医からも「まれに見る健康木」と樹木診断されたポプラの木が、驚くことに何と、小樽市(山田勝麿市長)と小樽市教育委員会の手によって、文学館・美術館備事業の名のもとに、この9月にもバッサリと伐り倒されようとしています。

 このポプラは、市分庁舎(旧小樽地方貯金局)が建設される以前から立っています。海運業で財を成した藤山要吉氏が自邸に植樹したと言われています。当初は、5本でしたが、昭和60年の台風で1本倒れてしまったそうです。しかし、4本は強風にビクともせず、その後25年経っても元気に成長しています。市内在住の樹木医からは、「倒れる危険性は全くなく、伐採の必要性も全くなく、少なくとも50年は長生き出来る」 との正式な診断結果が出されるほど、稀にみる優良健康木です。

 しかし、小樽市は、市分庁舎と手宮線を一体的な広場にするため、「本来50~60年で命がかれるといわれているポプラの木ですが、樹齢70年を超えてますから、風が吹いて倒れる可能性がある」(山田勝麿市長)と、ポプラを伐採することを決め、新たにイタヤカエデを植える計画を推進中です。

 市長は、本来50~60年で命がかれ、倒れる可能性があるとしていますが、専門医は「倒れる危険性は全くない健康木。どんな文献を開いても樹木の詳しい寿命を述べた文献はなく、市長の伐採の科学的根拠は全くない。ただ広場にするために伐りたいだけにしか過ぎず、非常識としか言えない。手入れ次第で、あと50年は、生きることが出来る」と指摘しています。健康なポプラに何らの責任はなく、ただ役人の素人判断で、その命が今まさに閉ざされようとしています。

 市内のポプラの木の伐採では、1963年竣工の市民会館の建設の際、名市長との誉が高い当時の安達与五郎市長は、ポプラを伐らずに建物の設計を変更するよう命じ、50年経った今も生き続け、この木を「与五郎のポプラ」と呼ぶ人もいたという逸話があります。 この逸話については、市の広報おたる連載「おたる坂まち散歩」に載せられています。

 私たちは、この北海道を代表する貴重なポプラ並木を守り、「自然と街並みの調和がとれたまちづくり」の実現を願っております。市長と教育委員会の手によってまもなく伐り倒されるポプラ並木を、市民の手で守ろうではありませんか。口もきけずに伐り倒される運命の可哀想なポプラの木に代わって、心ある市民のみなさんのご署名をお願いします。

 この署名簿は、市長、教育委員会、市議会などへ提出し、ポプラ並木の伐採の中止を小樽市に求め、市民の手で貴重なポプラ並木を守ろうとするものです。

2010年8月25日


発  起  人

熊澤 隆樹(稲穂) 大畠 護(赤岩) 松浦 光紀(稲穂) 高橋 朋子(花園) 米本 幸順(奥沢)

島竹 典子(朝里) 星 功(稲穂) 鈴木 良徳(長橋) 野 美恵子(末広) 池田 ルリ子(住ノ江)


ダウンロードお願いします→署名呼びかけ文 署名簿

プロフィール

ポプラ並木を守る会

Author:ポプラ並木を守る会
文学館・美術館の敷地に聳え立つ4本のポプラ並木が、小樽市によって伐採されてしまいます。私たちは、60年の歴史を歩んだこのポプラを守る会です。

事務局0134-64-5020(浅草橋パーキング・港町5)または0134-32-4618(熊澤歯科・稲穂2)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。